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イプラスジムとは
「頑張っているその努力を開花させる場」
です。
頑張っているけど成果につながらない。
多くの人がそう悩んでいます。
そういう人でも、
もう一歩、あと一押しのきっかけで
努力は成果に結びつきます。
イプラスジムは、
そのもう一歩、あと一押しのきっかけ
となりたいのです。
イプラスジム松山では、
現代人に必要な目・脳・心の力を鍛え、
『何があっても生きていけるように』
『自分の人生を楽しいと思えるように』
能力と自信を身に付けられるよう
お手伝いさせていただきます。
利用者の声
※画像はイメージです。実際の利用者とは一切関係ございません。
その他の声
小1男子 保護者
落ち着きがなく、目を離すことができませんでした。
ジムに通うと徐々に集中力がつき、久々に会った祖父母から驚かれました。
小2女子 保護者
幼児期からEQWELチャイルド教室に通っており、グループ企業であるイプラスジムを知った。
EQWELとは違う切り口のトレーニングなので、もっともっと子供の感性を刺激したいと思い、通い始めた。
小3男子 保護者
文字を書くのが苦手で漢字の習得も難しかった。
1年近く通った今では逆に漢字が得意になってきている。
小4、小2の姉弟 保護者
姉弟で通っています。とにかく子供たちが楽しく通える場所。「今日は目の学校!」と2人とも嬉しそうです。
レッスンの後には「今日はこんな事をした!」といろいろ話をしてくれます。
小3男子 保護者
父親とのキャッチボールをあれだけ嫌がっていたのに積極的にやりたがるようになりました。
本人曰く「ボールが飛んでくるのがわかるようになった」と。
小4男子 保護者
苦手なこと(蝶々結び等)をどうやったらやりやすくなるか考えるようになった。
以前は苦手なものはやらずに早々に諦めていた。
小4女子 保護者
グループでレッスンする事で刺激を受けたり、目標達成に向けて、やりがいや達成感を得られている。
小4女子 保護者
走り方が不格好で遅かったのですが、その姿がどんどん綺麗になりました。
運動会では不格好で目立っていたのに、走り姿が綺麗になったおかげで他の事と見分けがつかないほどです。
小5男子 保護者
「できない」「むり」が多かったが、そういった言葉がなくなった。
中3女子 保護者
プレッシャーや緊張で硬くなり、試合での立ち上がりが課題だった。
半年過ぎる頃から立ち上がりが良くなった。
今は適度な緊張感を持ち、それが力になっている。
また、楽しむこともできておりプレー中の表情が全く違うと思う。
メンタルがコントロールできているんだと感じる。
中2男子 保護者
卓球部に所属していますが、ボールが前より見えるようになりました。
中3女子 保護者
30分くらいでも車酔いをしていたが、今は酔い止め無しでどこでも行けるようになった。
中3男子 保護者
目標なく日々を過ごしていましたが、ジムに通うようになってから「生きたい高校」「将来やりたいこと」の目標ができて、部活や勉強に意欲的に取り組むようになりました。
学校の先生にも驚かれたほどです。